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一人暮らしの部屋を広く見せる家具選びのコツ

一人暮らしの狭い部屋でも、必要最低限の家具は置きたいもの。しかし、家具の数を少なくしても圧迫感のある部屋になってしまう理由は、家具の選び方やレイアウトにある可能性が高い。
ここでは、少しでも部屋を広く見せるための、家具選びやレイアウトのポイントを見ていこう。

部屋を広く見せる家具選びのポイント

まずは、部屋を広く見せるための家具選びにおける4つのコツを紹介しよう。
部屋を広く見せるための家具のデザインや色選びをすることで、同じようなサイズの家具でも印象が大きく変わってくるだろう。

1 2つ以上の役割を持つ家具を選ぶ

収納付きベッドなどの多機能性の家具を選ぶことで、家具の数を減らすことができる。収納機能を備えた家具であれば、物が多い部屋でも広くすっきりと見せることに役立つだろう。

また、一人暮らしの部屋ではテーブルとデスクを別々に置くのではなく、兼用にするのもおすすめ。少し大きめで、高さも程良くあるローテーブルにすれば、食事やパソコン作業など幅広い用途で使うことができるだろう。あるいは、ダイニングテーブルをデスクとして使用しても◎。

2 明るい色の家具を選ぶ

家具の色使いを工夫することは、部屋を広く見せるにあたって、とても重要なポイントだ。黒や紺などの暗色には収縮効果があるため、ダークカラーの家具をたくさん置くと、圧迫感があって狭い印象の部屋になってしまう。その一方で、白やベージュなどの明るい色は膨張効果があるため、部屋を広く見せることができるのだ。

ダークカラーの家具は重厚感もあって格好良いイメージだが、部屋を広く見せたいという点においては、白やベージュなどの色をベースに選んでほしい。家具だけでなく、室内でも特に大きいスペースを占める壁やカーテン、ラグなども、白やベージュ、ライトグレーなどの淡い色・明るい色でまとめることで、より部屋を広く見せることができる。

3 脚のついた家具やガラス天板のテーブルで床を見せる

部屋を広く見せるポイントとして、できるだけ床を見えるようにするということも挙げられる。ソファや棚など、家具は床に直置きするタイプではなく、できるだけ床から浮いたように見える脚付きのデザインの物を選ぶといいだろう。理想は、床面だけを見た際に、家具に覆われている面積が全体の3分の1以下であること。

また、テーブルはガラス天板のタイプにすることで、床を見せながら部屋の圧迫感を抑えることができる。ガラス以外にも、アクリルといった透明感のある天板であれば同様の効果が得られるだろう。

4 背の低い家具を選ぶ

狭い部屋は床面積が狭いため、物を積み上げたり、背の高い家具を置いたりする人も少なくないだろう。しかし、物を重ねたり背の高い家具を置いたりすると部屋の圧迫感が増してしまうため、できるだけ背の低い家具を選ぶことが重要だ。

・目線よりも低い家具
・水平ラインを強調するデザインの家具
・フレームが細いデザインの家具

以上のようなデザインの家具を置くことで、部屋の圧迫感を減らし、広く見せる効果が得られる。

家具のレイアウトのコツ

ここからは、部屋を広く見せるための家具レイアウトのポイントを3つ紹介する。

視線の抜けを作る

家具を部屋のあちこちに配置してしまうと、全体の視線を遮ってしまうため、狭く感じるようになる。家具はできるだけまとめて配置して、視線を遮らないようにしよう。「視線の抜け」を意識して配置することで、部屋の奥行きを出すことができる。

視線の抜けを作る際に注目したいポイントは、室内で最も視線が抜ける「窓」。まずは、部屋の入り口から窓を奥にして、背の高い家具から低い家具になるように配置していこう。そうすることで、入り口側に立ったときに背の高い家具が見えなくなり、自然な奥行きと遠近感が出るため、狭い部屋も広く見せることが可能になるのだ。

大きい家具は壁際に集める

大きな家具はできるだけ壁際に集めて配置するということも、部屋を広く見せるテクニック。ほとんどの家具を壁際に置くことで、部屋の中央スペースを広く取ることができる。

また、四方の壁のうち、どこか1ヵ所は「何も置かない・飾らない」状態にしておくことも、部屋全体を広く見せるために有効だ。家具はどこか1ヵ所の壁に寄せて置き、インテリアグッズも1ヵ所の壁にまとめて飾ることがおすすめ。何もないまっさらな壁があることで、空間に余裕が生まれ、ゆったりとした広い部屋の印象にすることができるだろう。

フォーカルポイントを作る

1ヵ所に視線を集めて、部屋を広く見せるというテクニックも使うといいだろう。この視線が集中する場所は、「フォーカルポイント」と呼ばれている。部屋の入り口から最も遠い場所にフォーカルポイントを作って視線を向けさせることで、部屋を広く感じさせることができるのだ。
アクセントカラーを用いた小物や絵画、写真などを飾ることで、手軽にフォーカルポイントを作ることができる。

▶まず押さえたい!おしゃれインテリアの基本ルール

一人暮らしの家具選びとレイアウトは慎重に

一人暮らしをするとなると、ついあれもこれもと家具をそろえてしまいがちだが、まずは部屋の広さを確認して、最低限の物だけそろえて生活することも大切だ。
家具のレイアウトや色使いなども工夫しながら、快適に暮らせる部屋づくりをしていこう。

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