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一人暮らしの部屋選び、失敗しないポイントとは?

初めての一人暮らし、初めての部屋探しとなると、不安な人も多いはず。ここでは、部屋探しの際に押さえておくべきポイントを見ていこう。 住む部屋の条件を決める際、内見をする際、そして契約をする際、それぞれにおけるポイントや注意点を知っておくことで、失敗しない部屋選びを実現できるだろう。

 

部屋を選ぶ際に意識しておくべきこととは?

まずは部屋選びをするにあたって、条件を決めたり内見先をしぼったりする際のポイントを見ていこう。木造と鉄筋、それぞれのメリットとデメリットを知っておくことや、女性ならではの部屋選びの注意点も確認しておきたい。

物件の希望条件

まずは、自分の物件に対する希望条件を明確にして、部屋選びの軸としよう。 ある程度決めておきたい条件として代表的ものは、
・間取りは1Kか
・最寄り駅から徒歩何分か
・バス・トイレは別か
・オートロック付きか
・家賃はいくら以内か
などが挙げられる。 すべての条件を満たすのは難しいことが多いため、最優先したい条件を上位3個程度までしぼり、あとは妥協するとしたらどの程度までかを決めておくといいだろう。

家賃の目安

家賃の目安としてよくいわれるのは「収入の3割程度」。しかし、万が一収入が減ったとしても、家賃は変わらず払い続けなければならないため、「収入の2割程度~」など、余裕を持った目安にしておくといいだろう。 また、駅からの近さや設備の充実度など、どうしても優先させたい条件がある場合は、必ずしも収入の2~3割という目安で制限しなくてもいい。継続して払えるかどうかをシミュレーションしながら、自分の希望と予算に見合った家賃を検討していこう。

木造と鉄筋のメリット・デメリット

建物には木造と鉄筋コンクリートがあり、それぞれ以下のようなメリット・デメリットがある。これらを踏まえて、予算や重視したい性能などと併せて検討してみてはいかがだろうか。

■木造住宅の場合
<メリット>
・鉄筋と比較して家賃が安めの賃貸が多い
・通気性が優れているため、湿気がこもりにくい
<デメリット>
・鉄筋と比較すると防音性が低く、足音などの生活音が階下に響きやすい
・2~4階建ての物件がほとんどなので、高層階に住みたい人には不向き

■鉄筋コンクリート住宅の場合
<メリット>
・木造よりも防音性が高い
・高層物件にも対応している
・気密性や防寒性が高い
<デメリット>
・木造と比較して建築コストが高いことから、家賃も高額になりやすい
・通気性が悪く結露しやすい

女性の部屋選びにおいて気を付けたいこと

女性の一人暮らしとなると、防犯面も意識して部屋選びをしたいところ。ピッキング対策が取られている鍵か、オートロック付き物件であれば正常に作動しているかといった、セキュリティ面もチェックしておこう。常に大家さんや管理会社と連絡が取りやすい環境であることも大切だ。 また、駅からその物件までの道のりや、物件周りの環境も確認しておくとベスト。

 

内覧の際のチェックポイント

借りたい部屋の候補をピックアップできたら、不動産屋へ連絡して内覧へ。その際に、しっかりチェックしておきたいポイントを確認しておこう。

防音性

図面やウェブページからは知ることができない、実際の防音性。木造・鉄筋問わず、内覧の際は確認しておこう。壁に耳をあてて、聞こえてくる音をチェックしてみると判断しやすい。

湿気

湿気の多い部屋は、衣類や家具のカビ発生リスクが高いため、内覧で確認しておきたい。サッシ周りの木材にカビや変色があると、結露の起こる可能性が高い。 また、壁紙に浮いている部分がないか、窓の隙間はないかといった点もチェックしておこう。

水回りや設備

水回りは、次のようなことをチェックしておこう。
・シャワーの水圧
・トイレの水位の高さ(高すぎると跳ねやすく、低すぎると臭いが上がりやすい)
・トイレタンクの中にカビが発生していないか ほかにも、
・玄関の収納スペース
・ポストの形状(他人に抜き取られやすい形状ではないか)
・室内の電波受信状況
・エアコンの型番が古すぎないか(古いほど電気代も高くなるため)
など、契約後に困ることのないよう、細かい設備面も内覧時に確認しておきたい。

 

契約時に注意したいこと

いよいよ借りる部屋が決まり、あとは契約をするだけとなっても注意点はある。契約の段階でどんな点に注意すべきなのかについても把握しておこう。 契約をする際は、費用面で損をしてしまわないか、よくチェックすることが必要。最終的な契約書の内容をしっかり確認することも大切だ。

修繕費に関する確認

退去時に発生する修繕費。自分が契約する前からある傷の修繕費まで取られてしまわないよう、契約前に申し出て、契約書に記載してもらおう。 また、物件の共用スペースの修繕費も支払うというケースがまれにあるため、注意が必要だ。トラブルを防ぐためにも、契約時に修繕費は自分が住んだ部屋のみに適用されるということを確認しておこう。

付帯サービスなど、余計な費用が発生していないか

鍵や水回りなどの「24時間サポート」といった、個人的にはあまり必要がないと思われる付帯サービスに加入すると、家賃に加えて余計な費用が発生してしまう。契約時には付帯サービスの有無も確認し、不要なものは外すようにしよう。

 

希望条件を明確にして、部屋選びは慎重に

一人暮らしの部屋選びで失敗しないために、まずは住みたい部屋に関する希望条件を明確にし、慎重に候補をしぼっていくのがベスト。 内覧に行かなければわからない点も多いため、部屋探しは余裕を持って、早めの行動を心掛けよう。

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