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学問の神様のおひざもと。厳かな
風情が漂う街で、東京一人暮らし。

東京メトロ千代田線沿線にある「湯島」駅。学問の神様、菅原道真公を祀った「湯島天満宮」(通称:湯島天神)が駅名に。学問の神様にあやかり、多くの受験生や子どもの合格祈願をする人々が訪れる。学問以外にも宝くじ運や縁結び、病回復までご利益があるとされ、都内有数のパワースポットとしても有名。湯島天満宮では梅まつりをはじめ様々な季節の行事が行われるため、年間を通じて多くの人が集まる。さらに、近くにある湯島聖堂は日本の学校教育発祥の地として有名で、日本有数の教育環境を誇る街となっている。駅の西側は坂道が多いので、「坂めぐり」を目的に散策をする人も。駅の北側はJR上野駅、南にはJR御茶ノ水駅、西へ行けば丸ノ内線・大江戸線の本郷三丁目駅があるため、多方面への通勤通学が便利なだけでなく、あちこちへの街歩きが楽しめるのも大きなメリット。家賃相場は少しだけ高めだけれど、交通の便、治安、環境の良さを考えると納得の価格でもある。大学病院が近くにあるので通院も便利。上野公園が近くにあり、休日の散策なども楽しい。閑静な住宅街とオフィス、そして店舗からなる都心の街で、快適な一人暮らしをスタートさせよう。

大通りに面した駅周辺エリア。
便利さはひとしお。

大きな通り沿いには各種飲食店や銀行などが立ち並び、生活に便利な施設・店舗がいっぱい。プロ御用達のスーパーなどもあるので、自炊派にもとてもうれしい。駅から少し離れた湯島天神周辺は文京区らしい落ち着きがあり、静かな下町の雰囲気が広がる。上野駅、秋葉原駅にも徒歩で軽く行けるのでショッピング環境や交通アクセスは抜群。自転車やバスなども利用すれば、ぐんと活動範囲が広がる。

湯島エリアを歩いていると、場所柄なのか見るからに歴史のありそうな店が多いことに気づく。裏路地にひっそりと佇むうどんすきをメインとした懐石料理の店は、古き良き日本家屋をそのまま店舗に。格子戸をくぐると苔むした石畳、灯篭などがあり、昭和にタイムスリップしたよう。本格的な鉄板焼きのステーキが食べられるお店も、歴史を感じさせる佇まい。ランチのステーキカレーが大人気でこれを目当てに訪れるコアなファンが多い。

グルメや歴史探訪が楽しい。
だから毎日がもっと面白い。

甘味処や喫茶店、カフェも魅力的なところがたくさん。湯島天神と神田明神のちょうど真ん中にあるカフェでは、夏のかき氷が大人気。自家焙煎珈琲を飲める喫茶店ではふわふわで分厚いホットケーキが多くのリピーターを獲得している。昭和5年創業の和菓子屋には甘味処も併設。四季折々のお菓子が楽しめるので、定期的に通ってみたくなる。

湯島駅から歩いてすぐの場所に「上野恩賜公園の不忍池」がある。多くの鳥類を観察したり、ボートに乗ったりと多彩な楽しみ方ができる。7月中旬から8月中旬までは大きくて美しいハスの花が見ごろ。早朝からお昼ごろまでしか開花しないので、ぜひ早起きして見に行ってみよう。湯島駅地上出口のすぐ近くには凛と立つ春日局のブロンズ像があり、奥には春日局の墓所がある鱗祥院が。あちらこちらで歴史をリアルに肌で感じることができる湯島の街。

優雅な空間も、クリエイティブな場所も。
気楽に出かけられる幸せ。

重要文化財に指定されている「旧岩崎邸庭園」(岩崎家茅町本邸)は、英国人建築家ジョアン・コンドル設計による美しい洋館。岩崎家生活の場であった和館も隣接し、贅沢な造りにただただ圧倒される。入場料400円で邸内を見学することができるので、華麗なる一族になった気分で探訪してみたい。和館にはカフェがあり、解放感あふれる空間で煌びやかな歴史に思いをはせながら一休み。贅沢で特別なひとときが、心をおだやかにほぐしてくれる。

「3331 Arts Chiyoda」は、旧中学校を利用したアートセンター。各階にはギャラリー、オフィス、カフェが入居し、各種展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として、多くのクリエーターなどに利用されている。屋上にはひと坪ずつレンタルで使えるオーガニック菜園もあり、地元の人々の集い場として愛されている。湯島は、どんなニーズにも応えてくれるなんとも懐が深い街だ。

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