HOME  >  REISMなMachi  >  File No.81 かつて映画の街と呼ばれた「蒲田」で、古き良き時代の風情とともに暮らす。

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かつて映画の街と呼ばれた「蒲田」で、
古き良き時代の風情とともに暮らす。

「蒲田駅」は、JR京浜東北線のほか、東急池上線、東急多摩川線の3路線が利用可能。徒歩圏内の京急蒲田と合わせると4路線も利用でき、多方面や都心へのアクセスも大変便利。通学や通勤がしやすい恵まれた立地だ。かつては「映画の街」と呼ばれていた蒲田の街の中心地には「蒲田行進曲」の舞台となった「蒲田撮影所」(松竹キネマ映画撮影所)の跡地があり、有名映画セットのレプリカなどが残されている。そしてもちろん、蒲田駅の発車ベルは「蒲田行進曲」。どこまでもシネマチックな、趣ある街だ。西口と東口にはレトロな雰囲気のロングアーケードの商店街が広がり、いまだ昭和の雰囲気が色濃く残る。東京工科大学/日本工学院専門学校の大規模なキャンパスもあり、学生が多いので家賃相場も比較的リーズナブル。さらに、生活必需品全体の物価が都心よりも安めなので、一人暮らしの経済にもちょっとだけ余裕ができそう。便利さと賑わう街の楽しさは、すべてほぼ満点。そんな蒲田で、とびっきりの東京暮らしをスタートさせよう。

蒲田と言えば、よりどりみどりの「商店街」。
これさえあれば、もう他に何もいらない。

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駅直結の百貨店「グランデュオ蒲田」、駅前の「東急プラザ」。飲食店や生鮮売り場をはじめ、各フロアでは衣食住で必要なモノがすべて揃う。駅自体がとても便利なため、他エリアからも日々多くの人が訪れる。さらに駅の東西には、さまざまな店舗が揃う大小規模の商店街がいくつもある。特にアーケード商店街は、天候に関係なく安心して買い物や散策ができるので非常に頼もしい存在だ。生鮮店が多いところ、飲食店が多いところ、飲み屋が多いところなど、各商店街の特色と個性が豊かなので、ぜひ用途や気分で使い分けてみたい。

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東口商店街のアーケードの中でもひときわ目立つ「亀屋百貨店」。昭和2年創業の老舗で、有名メーカーの家具をリーズナブルに購入できるディスカウントショップとして、長年地元住民から愛されている。新しい部屋の家具を検討する際には、ぜひ訪れてみたい場所だ。 プライベートシアター感覚でふらりと気軽に行ける映画館って、なんだかグッとくる。1964年開業の「蒲田宝塚・テアトル蒲田」はかつて、大田区で唯一の映画館だった。古き良き時代の面影を残した映画館は、「映画の街・蒲田」の象徴的存在とも言える。蒲田の商店街は、どこをとってもそれぞれの歴史があり、奥が深い。

この街生まれの、美味しい名物がある。
だから街は、ますます元気に発展していく。

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蒲田は「羽根付き餃子発祥の地」で、街のいたるところに羽根付きの焼き餃子を食べさせてくれる有名中華料理店や点心の店がたくさんある。しかもどの店も安く、女性なら一人前でもお腹いっぱいになるほどボリューム満点。とにかく飲食店のメニューが全体的に安いので、一人暮らしにはとても嬉しい。一方で、肉・卵・乳製品・白砂糖を使わない玄米野菜メニューがメインのカフェや、イートインコーナーもあり出来立てのパンをお店で味わうことができる国産小麦100%使用のベーカリーなどのヘルシー系の店もたくさんあるので、選択肢も豊富。好みや体調、要望に合わせて店を選ぶことができる。

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東京工科大学キャンパス内にある「カフェテリアローズ」「ローズキッチン」は、一般の人でも入れる学生食堂。ボリュームたっぷりのランチセットが420円~と、リーズナブルなので給料日前のお財布にも安心。ところで、蒲田は東京都内で一番銭湯が多い。この地域にある温泉は黒褐色で透明度の低い「黒湯天然温泉」。ナトリウム・炭酸水素塩泉が主成分で肌がしっとりツルツルになり、湯上り後もポカポカが持続する。2017年にリニューアルオープンした「はすぬま温泉」は大正ロマンをコンセプトにした内装で、リピーターも多い人気の銭湯。部屋の小さなユニットバスに飽きたら、ぜひ銭湯めぐりのミニトリップに出かけてみたいものだ。

カルチャースポットで、遊びながら息抜き。
この街なら、日々の暮らしが100倍楽しくなる。

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松竹キネマ映画撮影所跡地は、現在、アロマスクエア地区と呼ばれ美しく整備されている。その中心にある「区民ホールアプリコ」では、各種演劇やコンサート、寄席などバラエティあふれる演目が連日開催。複合芸術の地として活気に満ち溢れている。駅前の東急プラザの屋上庭園にある「幸せの観覧車」は、ひときわ目立つ蒲田のシンボル的存在。夏にはビアガーデンが開設され、カラフルでかわいいマイクロEVキッチンカーが大活躍。心地よく息抜きができるカルチャースポットが多いのも、蒲田の特長。

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「ここはユザワヤ街か!?」と思うほどずらりと立ち並ぶ、手芸ホビー・雑貨の専門店「ユザワヤ」。店舗だけでなく、手芸やファッション・絵画などを初心者から学べる「ユザワヤ芸術学院」まであるので、新しいことにチャレンジしたい人にもおすすめ。線路沿いにある西六郷公園(通称タイヤ公園)では、タイヤでできたゆる~いテイストの怪獣やロボットがお出迎え。休日には親子連れで賑わう地元で大人気の公園だ。おびただしい数のタイヤがちりばめられたなんともシュールな空間で、モノ想いにふけるもよし、セルフポートレートを撮るのもよし。キャッチ―な場所が盛りだくさんの蒲田は、暮らしを楽しく豊かにレベルアップしてくれる。また、街の中に点在する制作に必要な機材や空間をシェアし、蒲田全体を大きなシェアオフィスに見立てて活用していくプロジェクトがただいま始動中。「カマタ_ソーコ」「カマタ_ブリッジ」など、次々とさまざまなクリエイターの手により開発されている。「蒲田を、クリエイターがあつまって仕事をするまち、カマタへ。」をテーマに、今後も新たな「カマタ_◯◯」が誕生していく予定だ。

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