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File No.31Organic I.Kさん work: REISM株式会社 コンサルタント

どこを切り取っても、絵になる。
欲しかったのはホテル住まいのような上質な快適さ。

駅前には大型スーパーがあり、昔懐かしい商店が建ち並ぶ街は、少し足を伸ばせば多摩川の土手をランニングできる住み心地の良い場所。そんな街にある「Organic」の部屋は、「ホテル」をメインコンセプトとし上質なホテルで過ごすひと時のようなラグジュアリー空間を演出している。

採光の良い居室は、木のルーバーパーテーションが目を惹く抜け感のあるデザインに。グレーのフロアタイルと深みのあるチークの無垢材床でリッチに空間をゾーニングし、窓辺のスペースを利用したカウンター収納やむきだしのハンガーパイプなどの使い勝手もとても良い。

「もともと、Organicの部屋が大好きだったんです。Brickの部屋とどちらにするかちょっと迷いましたが、あちらは少しユーズドテイスト。その点Organicはクリーンなテイストで、ホテル住まいのような快適な空間が欲しかった僕のニーズにぴったりでした。」

物件購入も検討しているというI.Kさんは、さすがREISMの社員だけあってすべての物件のコンセプト・魅力を誰よりもよく知っている。そんなI.Kさんをも魅了するこの部屋はおそらく最高の物件なのだろう。

どのシーンを切り取ってみても、スキがないほどスマートでスタイリッシュ。しかも機能性も高く、お洒落さと実用性をしっかり両立している。特にお気に入りだという天井のスチール網は空間に広がりを持たせつつ、グリーンや小物を置くアレンジポイントとして効果を発揮している。

収納が少ないデメリットは、「魅せる」収納を徹底することでカバー。心地よい解放感の中にほどよい緊張感が加わり、果てしなく上質なこだわり空間が広がっていた。

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I.Kさんがもっともこだわっているポイントは、洗練されたインテリア小物を選ぶこととその置き方。植物から家電まですっきりと効果的に、かつスタイリッシュに配置する。

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バスルームもベッドサイドも、特にくつろげるスペースはこだわりぬいた家具と小物を置く。納得のいくモノだけを厳選する徹底した快適空間作り。


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シミュレーションの段階から、
特別な部屋になると強く確信していた。

「空間デザインは特別詳しいわけではないのですが、両親がグラフィックデザイナーなので、ある程度センスは養われたと思います。」

そう語るI.Kさんの部屋は、言葉通りスマートかつスタイリッシュだ。

家具や置物の色やサイズを揃えることで、テイストの統一感が出てスッキリ見せられる。散らかる原因となるので極力モノを買わない、増やさない。などの自分ルールも、徹底して守るようにしている。

「もともとの部屋の造りがお洒落なので、変にモノで飾り立てなくても気に入ったモノを少しだけ置くことで引き立ててくれるし、たとえインテリアのシロートでもかっこよくキマる。そんなところもすごく気に入っています。」

ネイビーカラーが好きだけど、木材の色を尊重しブラウン系の家具を揃えている。最もリラックスできるポイントであるベッドを中心に、専用アプリを駆使しさまざまなパターンをシミュレーションしてみた。

その際、木のルーバーパーテーションは大きな指針となりとても役立った。シミュレーションの段階から、ここは最高の部屋になると確信。家具を揃える際も、完璧なシミュレーションのおかげでイメージしやすくネットショッピングで比較的リーズナブルに揃えることができた。

部屋と住人のセンスがぴったりと重なりあうことで、ここに唯一無二の空間が出来上がった。

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専用アプリで家具の配置や色合わせをとことんシミュレーションし、創り上げた自分仕様の空間。広い白壁を利用し超短焦プロジェクターで癒しの映像を流すなど、とことんリラックスモードに。

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唯一実家から持ってきたベッド横の本棚は、パーテーションの質感とも相性ぴったり。そしていつでもやさしく見守ってくれているよう。ここには、自分自身と向き合う大切な時がゆっくりと流れている。


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どこにいるよりも深くリラックスできる。
この空間でしか味わえない大切な感覚。

「とにかく今は、外に居てもとっとと部屋へ帰りたいと思ってしまう。休日も約束がない限りは、ここから出たくないですね。」

これまではごく普通のアパートに友人とルームシェアをしていたというI.Kさん。若干窮屈さも感じていたため、この部屋の解放感は格別だった。

友人たちからは、「今まで訪れた色々な部屋の中で、一番お洒落で快適!」と高評価をもらっている。その言葉はなにより嬉しいと言うI.Kさん。

「部屋で人を落とすっていうか…『Oh!』 っていう反応を見るのが面白くて。」

訪れる人すべてに驚きを与え続けるI.Kさんの部屋は、たしかにどこをとってもパーフェクトだ。

部屋のコンセプトにフィットしたウッディな棚やレトロテイストなスチールチェストなどを置くかたわら、音声操作コンピュータ―やロボット掃除機、プロジェクタ―などハイテク家電を揃え、利便性もアップ。大きなテレビは、木材に貼り付けることで壁に傷をつけることなく、美しくすっきりと設置するなど、豊かなアイディアも随所に盛り込まれている。

ナチュラルで温かみのあるモノの中にバランスよく知能を持ったハイテクなモノを織り交ぜることで、より快適で暮らしやすい空間を創り上げている。

部屋の主だけでなく、来た人みんなを幸せな気分にしてくれる。ここは、そんな奇跡のような空間なのだ。

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玄関とのゾーニングは、木の衝立で圧迫感なくさりげなく。やさしく光がもれる区切りだから、リラックスモードを邪魔することなく美しく成立している。

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洗濯洗剤や柔軟剤のパッケージは、リアルな生活感へ直結してしまうので容器に入れ替えて使用。タイルと木材の床は心地よさを最上級に楽しめるようできるだけモノを置かず、つねに清潔に保つことを心がけている。

Text: Yuzuka Matsumoto
Photograph: Yoshinori Tonari

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