HOME  >  REISMなHito  >  オールドハワイアンをイメージする上質な空間で、深呼吸するように暮らす。

File No.42Loco H.Mさん work:広告デザイナー

オールドハワイアンをイメージする
上質な空間で、深呼吸するように暮らす。

都心にほど近い、通勤にも便利な住宅街。そんな場所にある
「Loco」は、オールドハワイアンな暮らしをイメージした賃貸シリーズ。

この部屋の主である、H.Mさんは、もともと不動産投資に興味があり、リズム株式会社からリノベーション前のこの物件を購入した正真正銘の「オーナー」である。
そして投資とはいえ、実際に自分で住んでみたいという思いもあり、Locoシリーズにリノベーションし、この部屋に住みはじめた「オーナー住人」だ。

購入した部屋をリノベーションする際に、REISMから提案されたLocoシリーズがとても気に入り、現在の形に至った。

クラシカルにリゾート空間を演出した室内は、さまざまな素材感が溢れるデザインに。
赤みのあるケンパスの床が映える居室は、日当たりも良好。
ところどころにリゾートホテルのような風を感じる空間で、
東京にいながら深く深呼吸したくなるような心地よい暮らしを楽しむことができる。

古材の柱もヴィンテージな風合いで、対面式のキッチンやお出かけ前の準備に便利な洗面台、広めで使いやすいオープンクローゼットなども嬉しい。
あえて残されたコンクリートの質感もリノベーションならではの表情。
どこかリッチな雰囲気にぐっとくる、都心に近いリゾート部屋がここにあった。

注目すべきは、リゾートテイストを取り入れたこだわりのつくり。素朴な木枠や、爽やかに風を循環させるシーリングファンなど心地よく過ごせる工夫が随所にちりばめられている。

クラシカルなリゾートスタイルは、洗面トイレ周りにも。無機質になりがちな空間にもふんだんに木を使うことで、あたたかみのある上質な雰囲気を演出している。


部屋が、クリエイティブな感性を
やさしく刺激してくれる。

「引っ越した当初は、もしかしてこの辺の治安ってあまり良くないのかな?なんて思っていましたが…実際に暮らしてみると近くに公園はあるし、映画館や図書館もあるのですごく住みやすいんです。」

部屋で仕事をすることも多いH.Mさんだが、ここは集中できるだけでなくインスピレーションも高めてくれる。

仕事で使うパソコンや書籍などをまとめたこぢんまりとしたワーキングスペースは、そのコンパクトさが効果を発揮。
座ればリラックスモードでのぞむことができるため良いアイディアの源となっているよう。

明るい陽光が入る昼間の部屋はまさにハワイのクラシカルリゾートを思わせるが、
夜になると部屋からの眺めも部屋の雰囲気も全く違う顔を見せ、さらに素敵な空間になるという。

「この部屋に越してきてから買ったのは、カリモクのソファとテーブルくらい。あとはすべてずっと前から使っていたモノたち。それでもぴったりとマッチするって、すごいことですよね。」

コンセプトは独特でも、部屋自体の造りはシンプルなREISMならではの魅力。
数多くのREISMなヒトが口をそろえて言う共通意見が、また聞けた。
多くのモノを置かずシンプルに仕上げるテクニックも、REISMなヒトならでは。
使い勝手の良い選りすぐりのモノに囲まれた暮らしは快適このうえないことを、みんなちゃんと知っているのだ。

時には部屋で仕事をし、時にはリラックスし、そして趣味に没頭する。あらゆるひとときを心地よく過ごせるようにまとめ上げた部屋は、H.Mさんが手がけた最高の作品にひとつ。

知人からもらったというアンティークなスピーカーは、今では音こそ鳴らないけれどひときわ存在感のある素敵なインテリアに。音楽を愛する人ならではの、さすがの着眼点。


手間ひまかけて、料理を作る。
そんな幸せにもこの部屋で出会った。

「シーリングファンが、思ったよりもすごく使い勝手が良かった。コンクリートの壁も良いアクセントだし、木の枠も素敵。遊びに来た友達もみんな『なんて面白い部屋!』と言ってくれます。」

H.Mさんにとってお気に入りだらけのLocoの部屋だが、中でもキッチンは格別の場所だと言う。

以前住んでいた部屋よりも断然広いキッチンだから、一日の大半を過ごすことが多くなった。
休みの日には、朝から運動がてらホウキとチリトリで掃除をし
「とても時間のかかる料理」を作るのがなによりも幸せな時間。

時には白ワインのソーダ割などを飲みながら、じっくり時間をかけて美味しいものを作る。
なんとも最高のリラックス&リフレッシュ方法だ。

キッチンの床はタイル敷きなので、夏にはひんやりして立っているだけで気持ちが良い。
日常すべてのさりげない行動やささやかな時間が、ちょっと特別なものとなる。

「暮らし上級者」の部屋は、見ているだけで勉強になる。
そして住む人の個性を余すところなく発揮させてくれる部屋の懐の深さに、毎回改めて感心してしまう。

最近ハマっているのは、ゆっくり時間をかけて作る「水切りヨーグルト」。時間をかけて作りあげること、自分に合う好きなものを選ぶ作業など、積み重ねる時間が多ければ多いほど、心はどんどん豊かになっていく。

しっぽが生き物のように動くクッションは、息遣いまで感じられ、まるで意思を持っているよう。お気に入りのソファに配せば、世界でただひとつのマイ・フェイバリットワールド。

Text: Yuzuka Matsumoto
Photograph: Hiroshi Yahata

  • REISM meets Rigna
  • REISM SELECT

PAGETOP