HOME  >  REISM・な・マチ  >  File No.33 下町の活気にあふれる、通称モンナカ『門前仲町』

REISM・な・マチ

一人暮らしの部屋を一歩飛び出せば、そこに広がるのは刺激に満ちた街並み。
自分のセンスとスタイルを持つ人は、決して部屋だけにとどまらず、
自分を取り巻く環境も一緒に「住みこなし」、毎日を楽しく過ごしています。
新たな出会いや楽しみという名のエッセンスを探して。
ライフスタイルをもっともっと豊かにしてくれるような、素敵な街の一部をご紹介します。
さあ、REISMな街へ出かけましょう。

下町の活気にあふれる、通称モンナカ『門前仲町』

東京都江東区にある「門前仲町」は明治時代、東京府であったときに深川地区と名づけられ、街を歩いていると「深川」という文字や地名をよく見かけることができる。古くから門前町として栄え、今でもその雰囲気が受け継がれているためであろう。日本橋から伸びる永代通りと清澄通りが交わる交差点付近にある商店街は多くの人が行き交い、東西線や都営大江戸線が交わる地下鉄の駅、また東京駅や錦糸町、ビックサイト方面へ向かう都バスの停留所なども設けられ、大手町や六本木、新宿、台場など乗り換えなく通勤でもショッピングでも快適にアクセスいただける。「住んでよかった街」のランキングにもずば抜けて上位というわけではないが、根強い人気を持っていて継続してランクインしているこの門前仲町は、まさしく「住めば都」の代表格の街と言えるほど多くの人から支持されている街なのだ。

イメージ1

受け継がれる歴史があるから
温もりが感じられる

地下鉄から地上に出ると、深川不動尊へ続く参道があり江戸時代から残るノスタルジックな風景が目に入ってくる。その隣には富岡八幡宮もあり、休日には観光や散歩を楽しむ人が多く、毎月28日の縁日やフリーマーケットなど、イベントが週のように開催されており、それも影響してか街全体にいつも活気があふれている。このエリアにはそのほかにもいくつもの寺院や神社が点在しており、夏になると江戸三大祭の一つ「深川八幡祭り」を始め、あちらこちらで祭りも行われたりもして、「都心に近く便利なロケーションは必須だが、地元の温かみ感じられる生活がしたい」という人にはぜひともオススメしたい街である。忙しい毎日を終えココに帰ってくるとなんだかホッとする、そんな安らぎを与えてくれることだろう。

イメージ2

地元暮らしのニーズを
充分に満たす便利な環境

永代通り沿いには、チェーン店から代々続いているであろう老舗の料亭、加えて安さが売りの居酒屋や立ち呑み屋など幅広い飲食店が多く並んでいて、一人暮らしやカップルで住む人でも大いにグルメを楽しんでいただけることだろう。また大型のスーパーや少し歩いたところには巨大なホームセンターまでもあるため、生活必需品はもちろん、家で料理を楽しんだりDIYなんかしてみたりも全て地元で揃えることが可能なのだ。しかも自転車でもあれば道は平坦で、「築地」「豊洲」などへも20分程度で行くことができるので、ちょっとこだわりのモノを仕入れに行くにも便利なこと間違いなし。他の街にはないこの便利さに触れるとココを離れたくなくなると言われることも十分に納得できる。

イメージ3

進化しながらも街らしさは
大切にする文化

「門前仲町」を歩く醍醐味はやはりこの街が持つ下町情緒に尽きる。商店街の路地を少し入れば、少しディープだけど興味そそられる居酒屋がいくつも並び、夜になると昼とは全く違う陽気な江戸っ子気質の笑い声がどこからともなく聞こえてくる。かと思えば、今どきの新しいカフェなんかもあったりもして、そこにもどことなく下町らしさが感じられ、いわゆる「モンナカカルチャー」がこれからも色々な形で受け継がれていることが見てとれる。もう少し足を伸ばせば緑豊かな公園や庭園も多く、少し歩いただけでもこの街の魅力にどんどん引き込まれていくことだろう。歴史ある街並み、バランスのとれた住宅街と自然、そして地元のあたたかさ、それが全て揃う特別な街と言っても過言ではない。都心に近く、でも都会過ぎない、リラックスした生活をココで送っていただきたい。

※この記事は、REISM MEMBER NEWS(2014年9月30日配信)のアーカイブです。
REISM meets Rigna