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一人暮らしの部屋を一歩飛び出せば、そこに広がるのは刺激に満ちた街並み。
自分のセンスとスタイルを持つ人は、決して部屋だけにとどまらず、
自分を取り巻く環境も一緒に「住みこなし」、毎日を楽しく過ごしています。
新たな出会いや楽しみという名のエッセンスを探して。
ライフスタイルをもっともっと豊かにしてくれるような、素敵な街の一部をご紹介します。
さあ、REISMな街へ出かけましょう。

東京のド真ん中。すべてにおいて恵まれた街『市ヶ谷』

山手線内のほぼ中央、新宿と千代田区の境界に位置する市ヶ谷。JR中央線・総武線と東京メトロ南北線・有楽町線、都営新宿線が乗り入れるターミナル駅である。飯田橋駅や四ツ谷駅、半蔵門駅、麹町駅へも徒歩で行くことができ、ショッピングタウンの新宿や池袋、オフィスビル集まる永田町などへも乗り換えなくアクセス可能で、都心暮らしを楽しむにはもってこいのエリアと言えよう。駅周辺に流れる外濠を挟むように通る外堀通りと靖国通りにはバスが走っていて霞が関や新橋へもダイレクトに行くことができ、その大通りは坂も少なく東京ど真ん中の風景を楽しみながら自転車で快適に移動することもオススメ。市ヶ谷駅周辺を見渡すとビジネス街一色の風景ではあるが、少し路地を入ったエリアには市ヶ谷のディープな一面を見ることができ、中には興味心くすぐられるスポットも多く、ここで街自身が持つ魅力をいくつか紹介したい。

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街を歩くたびに見つかる
豊富なバリエーション

「プラチナ通り」、「キラー通り」と地区により様々な別名を持つ「外苑西通り」は、その名の通りオシャレなセレクトショップや高級レストランやバーが立ち並び、その光景はまさに白金ブランドにふさわしいプラチナ。しかし、その通りとは1本隣りにある「北里通り」には下町情緒を残す店があり、昔からの古民家は改築されオシャレなバーとして生まれ変わり、そのノスタルジックな雰囲気に時間とお金に余裕があれば通いたくなること間違いなし。ただし、特別感溢れるこの白金エリア、他の東京23区の駅と比べファーストフード店が全くない。かろうじてファミレスはあるが、忙しい都心の単身者にとっては痛手に思われる人もいるだろう。そのあたりはご心配なく。エリアのあちこちにスーパーがあり、特に白金商店街のスーパーに併設されたドラッグストアや100円ショップは白金での生活には欠かせない。ここでは地元の人の温かさにも触れることができ、肩をはらない等身大の生活も送っていただけるのだ。

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意外にも生活密着型?
住みやすさの秘訣は地元暮らし

江戸時代から白金の高台に武家屋敷が集まり、時代の流れとともに政財界の著名人が大邸宅を持つようになってから、この街の高貴なイメージがどんどん作られていった。明治時代に建てられた「明治学院」と「聖心女子学院」はそのイメージをそのまま受け継いでいて、以降ずっと今の地で続いている。他にも北里大学病院や東京大学医療研究所などの大きな病院も備えていて、景観もさることながら医療施設が近くにあるという生活にも非常に便利である。さらに「八芳園」「シェラトン都ホテル」などの庭園や、東京の中でも多く集まる寺院もあり、特に大きな公園を持っているわけではないが、住宅街の街路樹に加え緑豊かな敷地が多く、自然を満喫いただけることもこの街の大きな魅力の一つである。ちょっとその辺りを散歩でもしながらゆっくりとした時間を過ごす人も多く見かけられ、忙しい都会の生活もリセットいただけることだろう。

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東京でもっともハイクラスな
生活レベルを持つ街

市ヶ谷にも住宅街と呼ばれるエリアは存在する。ただそこは普通の住宅街とは訳が違う。大通りから坂を上った番町は都内有数の高級住宅街で大物政治家が住む屋敷や巨大な大使館があちこちにあり、その重厚な空気感には圧倒されるほど。日テレの旧本社が近いこともあってか界隈には著名人の住居やオフィスも構えたり、グレード感を見れば間違いなくトップクラスであろう高級マンションが並んでいたり、東京に住むすべての人の憧れとされているのがこのエリアなのだ。伝統的な由緒正しき住宅街として、いつの時代も最高級エリアの威厳を保ってきた市ヶ谷での生活は、他の街では味わえない魅力がたくさん詰まっている。住みたくてもなかなか住めないこのエリア、もし自分にあった部屋があればそれは間違いなく希少価値大、プレミアムなライフスタイルがそこから始まることだろう。

※この記事は、REISM MEMBER NEWS(2014年9月5日配信)のアーカイブです。
REISM meets Rigna