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REISM・な・マチ

一人暮らしの部屋を一歩飛び出せば、そこに広がるのは刺激に満ちた街並み。
自分のセンスとスタイルを持つ人は、決して部屋だけにとどまらず、
自分を取り巻く環境も一緒に「住みこなし」、毎日を楽しく過ごしています。
新たな出会いや楽しみという名のエッセンスを探して。
ライフスタイルをもっともっと豊かにしてくれるような、素敵な街の一部をご紹介します。
さあ、REISMな街へ出かけましょう。

日本一の繁華街も住めば都『新宿三丁目』

JR新宿駅から地下通路メトロプロムナードを通ると、東京メトロ丸ノ内線、副都心線都営新宿線の3路線が交わる「新宿三丁目駅」に着く。駅の真上は新宿伊勢丹や新宿マルイなどが並ぶ東京屈指の繁華街で、多くの人が昼夜問わず行き来するため、住む街としてのイメージがあまり湧かない人も多いと思われるが、近年では高層マンションが新たに建設されたり、近くには緑豊かな新宿御苑もあったりすることから、生活の全てを新宿にする人も増えている。少し足を延ばせば都庁や郵便局、大手銀行などあらゆる公共機関も揃っていて、生活に必要な手続きや急な用事も新宿に住んでいれば何でもすぐに済ませることができ、都心で働く忙しい単身者にはまさにうってつけのエリアである。

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ファッショナブルな毎日を
どうぞ

新宿でのショッピングと言えば、新宿駅ビルのLUMINEから伊勢丹などの大型百貨店、大型電気店などが思い浮かぶところだが、「新宿三丁目」付近には、ここ数年でどんどん数を増やしている海外系のファストファッションブランドやオシャレなカフェなど、駅前の大型店とは少し印象が変わったショップが多く立ち並ぶ。その他にも明治通りを境に、新宿きってのインテリアショップが多く集まっていて、新宿に住む人たちの見かけだけでなく、生活空間までもオシャレに演出してくれる。駅周辺の人でごった返す雰囲気と違い、道幅も十分に広くあらゆる自転車を取りそろえる大型のバイクショップも揃っていて、自転車で移動することも考えると、「朝の満員通勤、夜はどこか寂しい住宅街」といったいわゆる普通の東京生活とは全く違う、スタイリッシュなライフスタイルにきっと満足いただけることだろう。

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最先端の中にも昔から根づく
伝統あり

新宿の街自体が今再開発エリアとなっているため、JR新宿駅南口や歌舞伎町などに大型の商業施設が次々と建設されている中、この「新宿三丁目」は今でもどこか昭和のようなレトロな街並みを残している。寄席で有名な「新宿末廣亭」や、酉の市には多くの人で賑わう「花園神社」は、まさしく江戸時代の面影を残しながら、新宿の街に堂々たる存在感を示している。その近くには代々続く老舗の土産屋などもチラホラと見かけられ、若い人だけでなく、少し年配の方が地元で集まる風景に下町情緒を感じさせられ、その雰囲気だけでも喧騒を忘れほっとすることができる。いつもの新宿遊びとは少し違ったオトナで粋な新宿をこの界隈で楽しんでみてはいかがだろう。

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少し足を延ばせば
オトナグルメタウン

やはりこれだけの人が集まる新宿は星の数ほどの飲食店が立ち並ぶ。「新宿で何か食べようと思っても周りはチェーン系ばかりでどこに行ったらいいか。。。」という人は、ぜひともこの「新宿三丁目」まで来ていただきたい。昔から続く、見た目にも年季を感じるレストラン(洋食屋?)や、焼き鳥、寿司店は行きやすい価格の割にはそのクオリティに驚くこと間違いなし。また、前を通るだけでも一杯ひっかけたくなる居酒屋や、個人経営のバーも数多く集まり、その多彩な料理の数々にはついつい目を奪われてしまう。行き交う人もどこか落ち着いた、大人びた人が多い。隠れ家的な飲食店はここから新宿御苑の辺りまで続くため、この界隈を散歩しながら自分なりの名店を見つけていただきたい。

※この記事は、REISM MEMBER NEWS(2014年4月28日配信)のアーカイブです。
REISM meets Rigna