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REISM・な・ヒト

「住みこなす」こと。それは、住む人のセンスとスタイルによってどんどん居心地のよい空間に育てていくこと。
ライフスタイルをその場所で心からエンジョイしている人こそ本当に上手な「住みこなし」ができている人。
「REISM」に触れることで自分だけの楽しみを見いだし、豊かな毎日を送っている住みこなしている人々。
ここでは、そんなREISMな人たちを、ご紹介しましょう。

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File No.14Kitchen Y・Iさん work: 海運会社営業

主役は、キッチン。
斬新なスタイルの部屋に恋して。

「本屋さんで、たまたま手にした雑誌にこの「Kitchen」という名の部屋が掲載されていて、見た瞬間にひとめぼれ!気づいたらその場でREISMさんに問い合わせの電話をしていました。」

そしてそんな「Kitchen」のリノベーション物件が職場のすぐ近くにできると聞き、これはもう運命以外の何者でもない!と判断したY.Iさんはすぐさま契約。「料理をするのが大好きで、ずっとキッチンの充実した部屋に住みたかった」という念願がかない、晴れてこの部屋の住人となった。

部屋に入り、まず初めに目に飛び込んでくるのは、長さ約3mの存在感あるキッチン。全体が白いタイルで飾られ見た目にもシャープで美しいキッチンは、コンロ側は熱に強いステンレス製、水回りは木材の天板を用いているので、掃除や後片付けがとてもしやすく、使う人にやさしい造りとなっている。

側面と上部には食器類などがたっぷり入る収納スペースがあり、キッチンを浮き立たせるようなペンダントライトの光がお洒落な空間を演出。来客時にはカウンターとしても使える機能的で美しいキッチンが、まったく新しいライフスタイルを創造していく。

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プロ仕様の贅沢なキッチンが、楽しくて美味しい毎日を連れてくる。

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カウンター式キッチンだからできる、最上級のおもてなし。人との絆も深まるラグジュアリースペース。


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お気に入りのものだけを置いて「見せるキッチン」に。
それを愛でながら過ごす、幸せな日々。

「海運関係という仕事柄、いろいろな国へ出かけることが多いのですが、行く先々で食器を買うのが大好きなんです。そんな食器コレクションを魅力的に見せられる場所がずっと欲しくて…。だからこのキッチンは、まさに理想的なカタチでした。」

昨年まで、会社の研修で1年半ほどニューヨークに滞在していたY.Iさん。暮らしていたアパートはキッチンがとても広く、思う存分料理の腕をふるうことができた。しかし日本に帰ると、会社の寮のキッチンはとても狭く、趣味である料理ができずにずっとストレスをかかえていたという。

ニューヨークで買い集めた食器や雑貨、キッチン用品などを素敵に置けて、なおかつキッチンが使いやすい部屋。そんなニッチなニーズとREISMのリノベーション物件が運命の出会いを果たし、住人と部屋の最高のカップリングが実現した。

ネットで「キッチン/賃貸物件」で検索してもなかなかピンとくる物件に出会えなかったというY.Iさん。本屋での出会いは、ほんとうに奇跡に近い確率だったのだろう。

いまでは、毎日ほとんどの時間をキッチンで過ごしているというほど。どこにいても早く帰りたくなるというこのキッチンの部屋は、住んで半年もたたないうちに、Y.Iさんにとっての立派な「ホーム」となった。

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キッチン以外のスペースも、お気に入りのモノで統一。カラフルなアクセントが、心を癒し、鼓舞する。

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ダッチオーブンもついている、使いやすい3口コンロ。友達をたくさん呼んでパーティをしても大丈夫。


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みんなで食べるごはんが好き。すべての
コミュニケーションは、キッチンから生まれる。

「このキッチンに、みんながカウンターとして座れるようにスツールがたくさん欲しいんですよ。」

楽しげにそう語るY.Iさん。友人たちを呼んで手作り料理のランチ会やパーティなどを開くなど、たくさんの人に美味しいものをふるまう機会もだんぜん増えてきた。暇さえあればスパイスや調味料などの分量や組み合わせなどを研究し、料理の勉強を楽しんでいる毎日だ。

かねてよりずっと船が好きで、将来は絶対に船関係の仕事に就く!と目標をしっかり定めていたY.Iさん。英語をあやつってあちこちの港との通信もこなし、人と話すことの楽しさ、素晴らしさを誰よりも知っている。そんなY.Iさんだからこそ、人とのコミュニケーションの場となる大きなキッチンには、人一倍強い思い入れを持っているのかもしれない。これからも、Y.Iさんの部屋にはたくさんの美味しい料理と素晴らしい仲間たちの笑顔で満ちあふれていくことだろう。

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まるでお店のように、モダンでお洒落な収納スペース。キッチンの域を超え、もはやアーティスティックな空間となっている。

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海外で集めたマグネットは、ぎゅっと思い出のつまったアイテム。心がわくわくする自分だけの博物館。

Text: Yuzuka Matsumoto
Photograph: Yoshinori Tonari

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