Photo 窪川勝哉
Kubokawa Katsuya
インテリアスタイリスト。1974年、山梨県生まれ。大学で心理学を専攻しながら、バンタンキャリアスクールでインテリアを学ぶ。インテリアデザイナーの赤松珠抄子氏に師事した後、インテリアスタイリストとして独立。家具だけでなく家電などデジタル機器にも造詣が深い。独自の審美眼と発想力のあるスタイリングで、カタログや広告のスタイリング、マンションのモデルルーム、さらには店舗デザイン、オリジナルプロダクトの制作まで幅広く手がけている。雑誌・TVメディアでも活躍中。

現在、「LEON」「POPEYE」「SMART」「ZINO」「OCEANS」など多数の雑誌で10本以上の連載をもつ。テレビ番組の「ジャスト(お部屋改装し隊)」「王様のブランチ(ルームリサーチ)」「はなまるマーケット」「ラジカル」「ナイナイサイズ」などへも多く出演し、お茶の間でも注目を集める。

著書には「インテリアスタイルノート」(誠文堂新光社)。
近況は、ブログ「窪川勝哉のチラ見せライフ。」でチラりと公開中!窪川勝哉率いるスタイリストチームと、アパレルブランド「STILL BY HAND」を展開する株式会社スタイルデパートメントのホームページ「style department」はこちら。
[REISMHISTORY]
人生を変えた1冊の本、ひととの出会い。
服飾の勉強をしていた母親の影響から、幼少時代にはオシャレな服を着ることが多かった窪川氏。服を買いに山梨から東京へ頻繁に足を運び、ファッションへの興味が湧き上がる学生生活を送るなか、高校1年生の時に人生を変える1冊の本に出逢う。それは、1991年11/15号の『ブルータス』。インテリア特集で有名な服飾デザイナーの部屋を目の当たりにし、「オシャレな人は生活全てがオシャレだ!」ということを実感。一気にファッションからインテリア・空間コーディネートの世界に魅かれていった。
高3の進路選択の際、第一希望の住居学科は女子大が多かったことから、デザインや色彩とも密接にかかわりのある心理学へと専攻をシフト。3年間で必要単位を取得し、4年目からはインテリア学校へのダブルスクールを決意。バンタンキャリアスクール(夜間部)に入学し、念願のインテリアの勉強をスタートさせる。大学卒業後、さらに本格的にインテリアを学ぶため、同校の昼間部に入学。スクール在学中に、のちに師匠となる赤松珠抄子氏と出逢う。当時、雑誌「POPEYE」でお部屋改造の連載をしていた赤松氏の撮影を手伝いはじめ、卒業後はそのまま赤松氏の事務所KiNG PROTEA(現fynbos lab.)に就職。2年半アシスタントの仕事を経験したのち、インテリアスタイリストとして独立し現在に至る。